« イチローと松井、そしてヒンギス | トップページ | TOEIC療法 »

2006年2月 8日 (水)

企業向けメンタルヘルスサービスの実態

最近勤務先でWebを使った某大手メンタルへルスサービス(診断、講演、ブログ等)が始まり愕然としたことが3つほどあります。

1.適応障害という症状について情報が極めて少ない。(サイト内リンクもされていない。)

2.内観療法についての言及は皆無。

3.ブログの更新に2日以上かかる。(これでは「日記」というタイトル自体に偽りあり)

高名な心理学者や、個人的には参考にさせて頂いたメンタルへルスの専門家がブレーンですし、Web関係のエンジニアは多数関わっておられるでしょうから、これらは速やかに改善したほうがいい内容に思います。

問題はこのサービスが社員においてどれだけ有益なのかですが、これについては後日報告したいと思います。

|

« イチローと松井、そしてヒンギス | トップページ | TOEIC療法 »

コメント

中間報告します。

1.適応障害という症状について情報が極めて少ない。(サイト内リンクもされていない。)
⇒このキーワード以外にも、内観療法、森田療法、ニート、自己実現、自我(アイデンティティ)、宗教といったコトバも同様な点を指摘したところ、

当サービスは、仕事、恋愛、育児、上司、部下、同僚、ご近所付き合い、親戚付き合い、嫁姑、転職、などのお悩みを抱えている」方に向けた毎日を気持ちよくすごせるために、自分の考え方を理解し、変えていくための日記型メンタルトレーニング」ですので、その主旨に沿って、当方にて設定しております。ご提案につきましては、貴重なご意見として今後検討させていただきたく存じます。

との回答がありました。これには期待しています。

2.内観療法についての言及は皆無。
⇒上記参照。このコンテンツのアドバイザーや内容自体が認知療法を柱にしているためかもしれません。

3.ブログの更新に2日以上かかる。(これでは「日記」というタイトル自体に偽りあり)
⇒1.と同じタイミングで問い合わせたところ、

ダイアリー作成時の表示通り、記載されたダイアリーを[公開]とした場合、基本的には24時間以内に公開されます。コメントについても同様です。(中略)ダイアリーというサービスの性質から、公開されるダイアリーやコメントには再三の注意を払い承認作業を行っております。その都合などにより、この度お問い合わせの該当日(2月6日~2月9日の間)は一時的に承認作業が滞っておりましたことをお詫び申し上げます。

との回答でした。一応は納得しましたが、これが続くようだとやはり主旨(日誌)になりませんから困りますね。

その他、ある方が主治医と上手くいっていないとのアップがあったので、コメントをしたのに掲載されない点(事務局判断で不掲載?)を確認したところ、やはりそうでした。気になるので私のコメントのどこに問題があるのか可能であれば教えてほしい旨は返信しました。

また、このサービスは過去はともかく、この数ヶ月をみていると、ほとんど他人からのコメントが付きません。(1割を切っているかな。)そこで、意見として

「多くのダイアリーユーザーから、あなたのお悩みについて様々のコメントをもらい、自分ひとりでは思いつかない考え方の方向性や、解決法をもらうことができるようになります。」という部分がここ数ヶ月は低調のように思います。

とも返信しておきました。

このサービスの関係者が仮に本ブログをご覧になっても不適切なことがないように配慮しているつもりで引用などしています。

投稿: mmm | 2006年2月14日 (火) 05時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/36602/650813

この記事へのトラックバック一覧です: 企業向けメンタルヘルスサービスの実態:

« イチローと松井、そしてヒンギス | トップページ | TOEIC療法 »