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2006年3月26日 (日)

最後のTOEICで萌えました

今日はTOEICに萌えてしまいました。「萌え」には、古語の「琴線に触れる」の俗的表現という説明がWikipediaにありますが、まさにその通りでした。

スコアなどは二の次で、この2時間の「様式美」は日頃のストレスを解消してくれます。今回が慣れ親しんだ形式の最後ということもあり、つい3時間程前の事ですが、もう私の中では「一生の思い出」です。(偶然ですが、初めて母校での受験になったことも一因かな~。試験の後、思わず創始者の銅像に「報告」してしまいました。)

すべてがいつものように、、、集中力を高めるために土日の生活時間自体をシフトさせ、出題の引っ掛けパターンをノートで何度も確認し、早めに昼食を取って現地へ。会場の教室では、若いアルバイト諸氏が、リクルートスーツのような格好をして、(いつも)不慣れなアナウンスや問題配布に受験者をやきもきしさせながら、開始の瞬間を迎える。雑音に極めて神経質な集団が過ごす濃密な最初の45分、そして、徹底した時間管理で問題を解きながらも、他人が問題用紙を捲る音のプレッシャーを浴びる75分。残り5分ぐらいから一気に高まる焦燥感。終わった瞬間にはすべての時間が止まったような達成感。何と私の性格にあった「イベント」でしょうか。

今日も20-30才台の多い受験会場ですから、私はそこにいるだけで目立ってしまうのですがこれにはもう慣れました。(今日は100人程度の教室で私以上の年代は男性で2-3人しかいなかった!)特に今回は、前後左右斜め前/後ろがすべて女性という「幸運」な席です。私の日常にはありえないシチュエーション。こんな事も「様式美」に花を添えてくれました。

細かい事を言えば、あの写真問題はボケ突っ込み的な出題だったな、間違い探しは思いっきり「深い」問題があったな、Eメールの問題が随分と増えたな(5問はあったかな)、などなど。その筋の方が後からブログで「報告」されるのでここはほどほどにしておきます。(私の英語力や記憶力はその筋の方の足元にも及びませんし、、、)

この幸せな一日を振り返りながら、「萌えている」自分を発見して喜んでいる私はやっぱり変わっているのでしょうね

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